婚活サイトには、セフレのような関係を求めて既婚者が紛れ込んでいるケースも多いのです。
特に既婚男性が紛れ込んでいる可能性があるので、女性は注意しなければなりません。
こちらでは、婚活サイトに紛れ込んでいることもある既婚男性の見抜き方をお教えします。
見抜けるようになれば、婚活サイトも一切怖くなくなりますよ。
■写真の左手の薬指のチェックは忘れずに行うこと
・日焼けの跡が残っていないか
・指輪の跡が残っていないか
左手の薬指に指輪をしていると、必ずその痕跡が残っているはずです。
婚活サイトに来る直前まで左手の薬指に指輪をつけていた場合には、くぼみができているので非常にわかりやすいでしょう。
更に男性は手の日焼けケア、といったことは行っていません。
指輪をしていると、その部分が白くなっているのです。
これは非常に見分けやすい部分なので、必ずチェックしてください。
ただ、結婚していても普段から左手の薬指に指輪をつけていない、といった方もいるのです。
その場合は他の方法で見分けなければなりません。
■メールアドレスから結婚しているかを推察する
・その人の誕生日ではない記念日系の文字が含まれている
たとえば、11月15日生まれの方は「1115」といた数字を自分のメールアドレスに入れているケースが多いのです。
しかし、その人の誕生日でもない、日付と思われる数字が発見できたら、奥さんの記念日である可能性が出てきます。
前に付き合っていた彼女の記念日かもしれませんが、気をつけるべき事象です。
■SNSを教えてくれない
・既婚者はSNSに家族のことを記載していることが多い
フェイスブックやツイッターには、その人の本当のプライベートを知っている人とのつながりがあります。
たとえば、既婚者である、といったことをSNSでしっかりと明示している場合や、奥さんと友達になっているケースもあるわけです。
そんな状態であれば、もちろんSNSを明かすことは出来ませんよね。
フェイスブックやツイッター、そしてミクシィなどを行っているような話は聞いているけど教えてくれない、といったケースは、何かしらの後ろめたいことがある、と考えるのが自然です。
もしかしたら結婚はしていないかもしれませんが、付き合っている彼女がいるのに、婚活サイトに参加しているかもしれません。
彼女とSNS上で友達登録しているかもしれませんからね。
■かえって土日に会えなかったり連絡がつきにくい
・平日に会おうとしてくる
家庭がある方は、週末は家族と過ごすことになります。
ですから、会えないケースが多くなりますし、連絡などもつきにくくなるのです。
いつもデートは平日ばかり、といった場合は裏が有る確率が高いです。